![記憶力を高める科学 勉強や仕事の効率を上げる理論と実践 （サイエンス・アイ新書） [ 榎本 博明 ]](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/8596/9784797388596.jpg?_ex=128x128) |
| オススメ度 |
 |
価格：1080 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 勉強や仕事の効率を上げる理論と実践 サイエンス・アイ新書 榎本 博明 SBクリエイティブ記憶 受験勉強 試験勉強 集中力 資格試験 効率 能率 ワーキングメモリ 海 キオクリョクヲタカメルカガク エノモト ヒロアキ 発行年月：2016年08月18日 予約締切日：2016年08月16日 ページ数：192p サイズ：新書 ISBN：9784797388596 『ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ』加筆・再構成・改題書 榎本博明（エノモトヒロアキ） 1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒業。東芝勤務ののち、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授などを歴任。現在、MP人間科学研究所代表。心理学博士（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章 なんで記憶ってこんなにあいまいなの？（写真やビデオと記憶の違いはどこにある？／身近にあふれる記憶のスレ違い ほか）／第2章 記憶のメカニズムー記憶はこうしてつくられる（記憶の基本プロセス：記銘→保持→再生／記憶システムのモデル：記憶はこうしてつくられる ほか）／第3章 忘却のメカニズムー人はなぜ忘れるのか（忘れることで記憶が整理されていく／使わない記憶から消えていくー記憶痕跡崩壊説 ほか）／第4章 記憶力を高める技術（リハーサルで記憶を定着させるコツー多チャンネル化も併用する／睡眠が記憶を助ける ほか）／第5章 潜在記憶は発想の宝庫ー潜在記憶を使いこなそう（プライミング効果とは？／自動化した行動を導く潜在記憶 ほか） 私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。これはいったいなぜなのでしょうか？記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。 本 ビジネス・経済・就職 自己啓発 ビジネス哲学 新書 科学・医学・技術
>>詳細を見る |
