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オススメ度 |
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価格:18800 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
家庭用三社造りの神棚としては中型の品で、8畳から10畳ほどの部屋向けです。床の間など並びで三尺巾(内側の巾約78センチ)でガラス扉などが付いた収納式の神棚用スペースがある場合はこちらのサイズでも大きすぎることは無いと思います。また、高さを低く作ってあるので天井までの高さが低い場所に向いています。外寸の高さは低くても「底抜き加工」や「裏屋根外し加工」により本社に29センチまで、末社に23センチまでのお札を納めることができます。 材質 ひのき 無垢材 民材(樹齢約60?70年) 外寸 高400×巾730×奥260ミリ 内寸 本社: 高320(底板まで270ミリ) 巾150 奥70ミリ 長さ320ミリ厚さ22ミリの木札を納める事ができます 末社: 高270(底板まで220ミリ) 巾120 奥50ミリ 長さ270ミリ厚さ22ミリの木札を納める事ができます 特殊 加工 ・裏屋根外し加工 ・底抜き加工 備考 手作りの為サイズ、仕様が多少異なる場合があります。 木目、色は製作時により異なります。【新しい年を新しい神棚、神具で迎えましょう!】金具、合板を使わない総桧(ひのき)造りの神棚。縦桟と横桟を組み合わせた唐戸(寺社建築に用いられる開き戸の扉)で鎌倉時代に宋から伝来したといわる)仕様の正面扉。金具を使う神棚とは一味違う上品さがあります。桧は一般建築に使われる民材(樹齢60?70年)で、木曽檜材と比べると木目は粗いが縦桟横桟で木目が隠れるので、木目の粗さを目立たなくします。洋室に設置されても悪くないと思います。欄干のギボシもひのき製になります。古くなり焼却する際にも、プラスチックや合板を使っていないので有毒なガスを発生しない環境にも優しい神棚です。
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